必要証拠金とは読んで字のごとく、必要な証拠金の額です。
FX取引では最初に証拠金をFX取引業者に預けることによって取引が開始されます。
まぁ、簡単に言えば「担保」のようなものですね。
その「担保」をもとに外貨のポジションを持つことができます。
じゃあ、「1万ドル持つにはいくら必要なの?」
「10万ユーロ持つにはいくら必要なの?」と気になりますよね。
「いくら」ってのは業者によって様々です。大きく分けて2タイプあります。
1.レートによって変動するタイプ
その時のレートによって証拠金が変動します。セントラル短資が
このタイプです。証拠金率というのが各通貨で設定されていて
その率とその時点のレートによって証拠金が決まります。
(例)USD/JPYの証拠金率が4.8%の場合、1万USDのポジションを持つには・・・
米ドル/日本円の通貨ペアを1ドル=110円のレートの場合、必要証拠金の額は日本円換算で52,800円になります。
計算方法:1万×0.048×110.00円=52,800円
となります。
2.レートで変動しない場合
外為どっとコムなどはこちらのタイプです。
通貨ごとに必要証拠金が設定されています。1万USDで10万円など。
必要証拠金が少なくて済む=小額で大きな取引が可能
つまり高レバレッジの業者は証拠金が少なくて済み、小額で
大きな取引が可能となるわけです。
でもその分、為替差の影響を受けやすいので気をつけてくださいね♪
詳しくは次項以降で。


